aicj: 2011年5月アーカイブ
With mid-terms out of the way the first grade students at AICJ are beginning to join clubs. This picture is from the triathlon club's practice on Friday, May 27th. The rain kept them inside, but they were still able to get a good workout in via the stationary bikes, jump ropes, and medicine balls.
Let's wish them luck in this upcoming season. Their first event is the Kurahashi Aquathon on July 17th, 2011. At this duathlon they will have a go at a 300 meter swim followed by a 3k run.
わたしたちダンス部も部員数、中・高校生あわせて40名近くになります。
大所帯ではありますが、日々の練習を仲間と共に、充実した部活動をすることができています。
GWの連休は、ひろしまフラワーフェスティバルの中で企画されている、
5月3日のダンスフェスティバルに出演しました。
ひろしまフラワーフェスティバルの今年度のスローガンは『届けよう 希望 元気』です。
被災地・被災者へ向けてのメッセージ性を演出に加えよう。という企画に、
「自分達に何ができるか」何度も話し合いをしました。
「みんなが安心して過ごせる日々を一日も早く取り戻せるよう、みんなで気持ちを強く持ち、
心をひとつにして、希望を胸に、この危機を乗り越えていこう!という祈りを、
ダンスに想いを込めて踊ろう!!」そういう想いを胸に、皆が心をひとつに頑張ることができました。
多くの方々に応援とサポートいただき心から感謝しています。
これからも、身体いっぱい元気いっぱいに踊ります。
6月26日(日曜日)体育祭は広島サンプラザでおこなわれます。
わたしたちは昼休みのアトラクションで踊る予定です。
是非、わたしたちの体育祭を観に来てください。
今日は今年度最初の定期試験でした。
中学1年生にとっては初めての定期試験。
入学してから学校で教わったことの復習ができているか、
自分の身になっているかを確かめるいい機会です。
勉強において、「わかることとできることは違う」とよく言います。
授業の中で先生に教えられたその瞬間は「わかった」と思っても、
時間が経って解こうとするとできないということが間々あるからです。
そういうところは早めに克服するに限ります。
月曜日からの試験返却で今の自分を知り、そこからまた次のステップに
向けて、みんなで切磋琢磨していってもらいたいと願っています。
Bullying was the first topic for the General Studies class. Students learned about the various types of bullying (from PowerPoint displays), role-played different scenarios representing the various types of bullying and finally created an anti-bullying poster. Most of the activities were completed in groups of 5 students. Many students felt that they benefited from this topic because they were not aware of the various types of bullying and many felt that now they will be more observant and capable of stopping students from bullying on the school grounds during breaks.
The 9th grade English Immersion students are making storyboards to help them to better understand the meaning of a story. The students have read and answered questions about their story, but story boards are used to show a more complete understanding of the story. They have to explain all parts with original sentences and pictures. The English Immersion students have to do more challenging English activities, so they are spending alot of time on each story looking up vocabulary, and organizing information, often needing to work in groups and present their work to the class all in English. Let's support the english Immersion class this year in their endeavors.
授業参観では、ご父兄の方に授業を見ていただき、
生徒にとっても教師にとっても、少し緊張感のある時間となったのではないでしょうか。
足をお運びくださったご父兄の方々には、
真剣に、生き生きと授業に取り組んでいるお子様の様子を見ていただけていたらと思います。
クラス懇談会では、学年・クラスの様子をお伝えさせていただき、
生徒のご家庭での様子やご家庭としての願いなどをお聞きすることができました。
各ご家庭のお話を聞いていると、大事なお子様を預かる教師の仕事の重さとやりがいを再認識させられます。
炎天の中ご来校いただきましたご父兄の皆様、誠にありがとうございました。
本日は高校1年生の自転車点検が行われました。
事故のないように、安全運転を心がけてましょう。
4月30日(土)にインターハイ広島地区予選がありました。
高校3年生にとっては高校時代で最後の大会です。
そのため各会場では一回戦から熱のこもった好ゲームが展開されました。
本校のバスケットボール部は男女とも安西高校にて試合がありました。
女子チームは高校1・2年生のみのチームのため3年生主体の対戦相手にはなかなか歯が立ちませんでした。
男子チームには5年前に本校の中学バスケットボール部が創部された時から高3生になるまで5年間頑張ってきた高校3年生が2人います。
女子と同じく1回戦で敗戦という結果でしたが試合内容としてはある程度自分たちのプレイも出来て今までで一番のベストゲームでした。
試合後、引退が決定した高校3年生はこみ上げる涙を抑えきれない様子でしたが、全力で頑張ってきた者のみが流せる涙であったと思います。
これまでの部活動で培った力は今後の人生で大きな助けになるでしょう。
最後まで部活動をやり遂げた高校3年生に敬意を表します。
Grade 8 is currently learning about sight and the work of the famous Japanese professor Shinobu Ishihara who developed the colour blindness test in 1918 at the University of Tokyo.
The Ishihara test is still used all around the world today to test for colour blindness, which is a problem for 1 in 9 boys around the world. Girls rarely suffer from colour blindness. Because it is part of the faulty XY Chromosome
We also study stereo vision, the ability to see in three dimensions and the common eyesight problems of near and far sightedness.
Next we will move onto the sense of hearing, smell and taste. Looking at the range of audible sounds, damage to hearing caused by noise pollution, the connection between memory and smell then finally the areas of the tongue which detect different flavours.
今回の遠足で、高校2年生は「鞆の浦」、高校3年生は「せら夢公園」に行ってきました。
天候にも恵まれ、各学年が快適に非日常を体感することができ、
普段とはまた違う、楽しそうな表情があちらこちらで見られました。
2年生は鞆の浦を舞台に、教師たちが用意したミッションをクリアするべく、
チームワークを最大限に発揮し、それぞれの問題解決能力を再確認できたことでしょう。
3年生は自然豊かで広大な公園を中心に、自分たちのやりたいことを自由に行い、
勉強する時は集中して勉強し、遊ぶ時はしっかり遊ぶ、といったオン・オフの切り替えを体感しました。
また、クラス対抗のちょっとしたミッションもあり、そのミッションを通して一体感を持つことができました。
学校生活は、みなさんが社会に出た時の予行演習のようなものかもしれません。
楽しい事、苦しい事、さまざまな人との出会いを通して、社会というものを体感し、
どうすればより充実するか、問題をどう乗り越えていくかを考え、これからも日々様々な行事に積極的に参加してくださいね。