AICJ中学・高等学校

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ごあいさつ

ごあいさつ

AICJ鴎州学園は、平成17年7月に旧大下学園より経営を引き継ぎ、「世界的視野に立ち、価値ある貢献のできる国際人の養成」を目指し、平成18年4月にAICJ中学・高等学校を開校いたしました。以来「グローバル社会で活躍できる国際的エリートを育てる」という理念のもと、「英語を学ぶ」ではなく「英語で学ぶ」イマージョン教育を実践してまいりました。平成21年には、学校教育法第1条に定められた学校として西日本初の国際バカロレア(IB)認定を受けております。卒業生については、これまでにUCL(ロンドン大学)・トロント大学を始めとする海外の名門大学や国内の国公立大学・難関私立大学に多くの合格者を輩出するなど、着実に世界の名門大学を目指す学校となりつつあります。

しかしながら、少子高齢化が進む中、私立中学・高等学校を取り巻く社会環境は一層厳しさを増しており、この中で成長・発展していくためには、教育環境の質的充実を図る必要があります。そこで本学園では、建学の理念を実現していくのに相応しい施設設備の整備に取り組むこととし、その方策について誠意検討してまいりました。その結果、現校舎は築後42年経過し老朽化が進んでいる上、校舎の耐震化という大きな問題があること、また平成28年度にAICJ中学・高等学校の創立10周年を迎えることから、記念事業としてグランド側に新校舎を建設することといたしました。(現校舎は、新校舎完成後取り壊します。)

現在、AICJはAICに語学研修を目的とした留学制度を実施しています。また、AICJからAICに転籍して、アメリカ、ヨーロッパを中心とした世界トップクラスの大学に進学する生徒もいます。本校はAICとの連携、交流をますます進化させることにより、グローバルな人材を育ててまいります。

その財源として、国の補助金や借入金など学費以外の資金確保に努めてまいりましたが、なにぶんにも極めて多額の事業費となるため、教職員はもとより、保護者、卒業生、各界でご活躍の方々や法人・企業のみなさま方のご理解とご支援をまたなければならないのが実情であります。

つきましては、諸事情ご多端の折り、まことに恐縮に存じますが、世界的視野に立ち、価値ある貢献のできる国際人を養成する本学園の取組みにご理解をいただき、なにとぞ温かいご援助を賜りますようお願い申し上げます。

AICJ中学高等学校理事長  渡辺 喜宏