AICJ中学・高等学校

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ごあいさつ

理事長 あいさつ

私たちは幸いなことに先人の努力のおかげで、平和で安定した日本での生活をエンジョイしています。しかしこの平和と繁栄はこの先も続くことは保証されてはいません。現在の日本を取り巻く環境は、北東アジアでの軍事・政治情勢の厳しさ、外国企業との競争、不安定な国際経済など油断のできない大変厳しいものです。こういった厳しい環境を乗り越えて資源の少ない日本が平和と繁栄を続けるのは優秀な人的資源の確保に尽きると思います。

優秀な人材を育てるのは家庭であり、社会であり何より教育機関の役割です。
本校では優れた外国語教育と国際的活躍のための知識と思考力を学生の皆さんに身に着けていただきます。

国際化、グローバル化という潮流は止められません。日本経済を担う企業はいずれも外国とのかかわりなくして存立できない時代となっています。こういった時代に求められる人材を本校は育成します。国際人として外国との関係で尊敬される日本人になるためには、外国語や、国際知識だけでなく深い日本の文化、経済、政治の知識と理解もまた必要です。皆様にはグローバルな目と足元の日本の理解を深めていただきたいと思います。

また、現在はAI,ディープラーニングを支える技術進歩が急速に進んでいます。技術進歩の中で取り残されない、機械にとってかわられない創造力・思考力・人間力をも身に着けていただきたいと願っています。

学校法人AICJ鷗州学園理事長 渡辺 喜宏

校長 あいさつ

AICJでは高い教育水準を保ち、生徒達が日本の将来に大きく貢献するだけでなくグローバルコミュニティーの一員として国際的に活躍できるエリートの育成を目指しています。その目標を達成するために、生徒は学校生活を通して「自立」と「貢献」の意味を理解し実行することを学びます。それがグローバル社会で成功するために必要なスキルの中核となるからです。学生たちは様々な場面で指導を受けることで、学校や地域における自分たちの役割を認識し、本校生徒としての自覚と責任が芽生えていきます。そして校内はもとより地域社会での立ち振る舞いについて学び、他人に対する尊敬の念、思いやる心を育みます。こうして生徒は学校生活を通して、正義感ある言動を貫く強さと人のために何かができる優しさを身につけていきます。

本校では、高い実績に裏づけられた独自のカリ キュラムに則って、指導力ある教師陣が授業を行います。生徒は学習面において高い学力を求められ、一流大学の合格を見据えた目標を立てて取り組んでいきます。そこで、英語を身につけることは本校生徒にとって不可欠です。ここではカリキュラム広範に渡って英語を学び、グループ校のAIC高校ニュージーランド校で実施される語学研修などに参加する機会があります。また、国内カリキュラムにおける指導では英語力をさらに強化し、グローバル市民の一員となる準備をしていきます。本校の授業では生徒の学力を高めるため高度な指導プログラムを導入していますが、大切なことは生徒一人一人が自分の目標達成のために責任をもって努力することです。優秀な成績を目指す道のりの中で、生徒は様々な困難な壁を乗り越える術を学んでいきます。それは「自立」と「貢献」への取り組みの中で身につくこともあるでしょう。そして、試行錯誤の中から自らの答えを導き出し、自分の長所を伸ばしていきます。さらに、得られた知識は仲間への道しるべとして共有しながらも互いに切磋琢磨していくのです。

私たちはAICJの生徒が大人へと成長する過程ですばらしい社会性と学力を身につけてくれることを確信しています。それらのスキルは国内外の一流大学への鍵になるだけでなく、広島という地域や日本、さらにはグローバルな社会で立派な貢献を果たすためにも不可欠です。AICJの卒業生にはその能力を十分発揮して人々の生活にすばらしい変化をもたらしてくれることを期待します。

AICJ中学・高等学校長 David Cooper